歴史上に天才戦術家と呼ばれる人は何人かいて、その中の二人がハンニバルとスキピオらしいです。
ハンニバルはカルタゴ(現在のチュニジアの辺)の武将、スキピオはローマの武将。
年齢はハンニバルの方が10歳くらい年上。二人とも紀元前200年頃活躍しました。
ハンニバルはアレクサンダー大王の戦術を踏襲しローマを壊滅寸前まで追い込みます。
(アレクサンダー大王も歴史に名高いスーパー天才武将です)
ローマの人々にはハンニバルの恐怖が埋め込まれたようで、今も「戸口にハンニバルが来ている」(=危機が迫っている)という言葉があると言います。
ハンニバルにメタメタにやられたローマでしたが、スキピオがこれを打ち破り、ローマは周辺の覇権を得ます。

ローマ人の物語、5巻まで読みましたが、これ、43巻まで続きます。
ローマの本ばっかり読むのはキツい。今は別の本に浮気しています。いずれ帰ってきます。